嶋こども通信Blog

みんなで団子木飾り作り~無病息災・家内安全を願って~

2026年1月20日

新しい年を迎えました。寒い中でも元気に登園してくれる子ども達の姿を見て、保育者一同嬉しい気持ちになりました。

 

団子木飾りは、主に山形県の小正月(1月15日頃)に行なわれる豊作・無病息災・家内安全を願う伝統行事です。

団子木に使われる「ミズキ」の木は、水辺に生え水をよく吸い上げることから「火事にならないように」、芽が上向きに伸びることから「運が上向くように」という願いも込められています。

大きなミズキの木がお部屋に届くと、「あ!おだんごつけるんだよね!」と昨年のことを思い出し、話をしてくれる子もいました。

 

今年も2歳児クラスから5歳児クラスで団子木飾りを作ります。

団子は、赤と白の紙粘土を丸めて作ります。

力を入れすぎると潰れてしまう、優しすぎると丸まらない…

丁度いい力加減を探りながら、丸めていた子ども達です。

 

いよいよ、丸めた団子をミズキの枝に刺していきます。

「どこにさそうかなぁ~」と慎重に枝に刺していきます。

 

子ども達が色を塗っただるまや宝船の絵も飾ります。

たくさんの団子と飾りを付け、完成すると「できた!」「きれいだね」と、子ども達から自然と拍手が起きました。

 

大きい組さんは、小さい組さんの分も作ってくれたので、小さい組さんへお届けです。   

 

小さい組さんもきれいな飾りがついた団子木に興味津々!

小さい組さんが喜んでくれ、大きい組さんは少し照れながらも、嬉しそうな表情を見せてくれました。

   

今年も嶋こども園の子ども達みんなが、美味しいものをたくさん食べて健康に育ち、笑顔いっぱい!幸せいっぱい!に過ごせますように❁