嶋こども通信Blog

秋の味覚を楽しんだ芋煮会♪

2025年11月14日

10月31日(金)

今日は子ども達が楽しみにしていた芋煮会♪

毎年、秋になると食べたくなる山形の秋の風物詩ですね。

山形の伝承野菜の一つである悪戸芋、また年中児が地域の方とつながりを感じながら

収穫したねぎを使って作ります。

 前日は3歳児から5歳児が芋煮や副菜で使う食材のお手伝いをしてくれました。

3歳児はしめじとまいたけほぐしのお手伝いです。

まいたけやしめじをほぐすと『まいたけってまつぼっくりみたいな形!』

『パキッて音がする!』『ぷにぷにする!』見たり、触れたり子ども達なりに感じたことを

言葉で表現してくれる姿も・・・

 

4歳児は菊の花ちらし。

花びらを丁寧に取り、花びらがたくさん集まると『ふわふわするね~』と嬉しそうでした。

 

5歳児は先日4歳児が収穫してきてくれたねぎを水洗いして、事前準備。

外側の皮をむき、土を水で落としていると白いねぎの部分が見えてきて・・・

『お店みたいにぴかぴかのきれいなねぎが見えてきた!』と畑から取ってきたねぎと

スーパーで売っているねぎの違いに気付いた子も!

 

当日はお家から包丁とまな板を持って来て、ねぎ切りのお手伝いをしました。

ねぎはまっすぐに切っても、少し難しい斜め切りに挑戦してもいいよと話をすると

 

『わたし、ななめにきってみたい!』と斜め切りに挑戦してみたり、慎重に包丁を動かしてねぎ切りを

していた子ども達!

ねぎを切っていると目にしみて、『なみだがでてくる~』と涙を拭きながらもお手伝いを

頑張ってくれました。

大きいボウルにたくさんの切ったねぎを給食室に届けて芋煮が出来上がるのを、ワクワク

しながら待っています。

 

 

園庭にお家から持ってきたシートを敷き、いよいよ芋煮会の始まりです♪

今年度もいつもお世話になっている地域の方々をご招待して、みんなで『いただきます』

 

『ぼくが取ってきたねぎ!』と芋煮から取り出し、ねぎを嬉しそうに見せてくれたお友だちも☆

収穫体験を通して食べる事への喜びや楽しさを味わっていました。

少し肌寒い日でしたが、温かい芋煮で会話も弾み、園庭は子ども達の笑顔でいっぱいに広がりました!

 

 

 

食材を実際に収穫してきたりお手伝いをしたりしてみんなで作った芋煮の味は格別に

おいしかったようです!

食材を見たり触れたり、匂いをかいだりと五感を使うことで食材への親しみがさらに増し、

山形の秋を堪能した1日となりました。