嶋こども通信Blog
絵本の世界から ~4、5歳児 お楽しみ発表会~
2025年12月25日
12月6日(土)
第3弾、前回の続きとなります。
そちらをまだご覧になられていない方もそちらもご覧ください。
次は4歳児のお友だちです。
4歳児のお友だちは、絵本が大好きです。
絵本の中でも、「ねずみの嫁入り」は繰り返し楽しんできた絵本です。
大好きなお気に入りの絵本と出会えたことで、発表会の音楽劇は子ども達と話し合い、「ねずみの嫁入り」に決定しました。


音楽に合わせて身振り手振りを加えながら、自分の役を表現します。


一つひとつの動きは、音楽を聞きながら「こういうふうに踊ろうか?」「こうしてみたい!」
と友達同士で考え合いながら決まった動きです。
子ども達一人ひとりの個性が光り、思い思いの表現活動をステージの上で思いっきり楽しみました。


発表後は、友達や先生と自信に満ちた笑顔を見せてくれた子ども達でした。
最後は5歳児、年長さんの発表は「ぎょうれつのできるレストラン」の劇です。
小さいフクロウの子ども「ポー」が自分もレストランのために役に立ちたい!と大冒険をするお話。
これは、原作を基にきらきらくみがオリジナルの創作劇にしたものです。

劇中のセリフも子ども達の生の声で、また自分自身で考えた身振り手振りを加えながら劇を進めていきます。

劇中には、スイートポテトやラーメン、アイスなどの食べ物に見立てた小道具が出てきますが、それも子ども達の手作りのものです。

「自分達で作り上げた劇」という気持ちを持ちながら、最後まで取り組んだ5歳児のお友達。
一人ひとりが表現しながら友達と協力して発表する満足感や達成感を得られたようです。

きらきらくみさんもフクロウのポーのように成長を感じたステージとなりました。
今年のおたのしみ発表会は「子ども達と一緒に作ること」を大切にして進めてきました。
0、1歳児のお友達は、新しい試みとして、お父さん、お母さんと一緒に安心して参加できるように。
2、3歳児のお友達は、普段園で遊んでいる様子を発表会で表現できるように。
そして、4、5歳児のお友達は、普段親しんでる絵本から劇をつなげることで、クラス全員で一つの劇を作り上げる楽しさを味わえるように。
どのクラスもその思いがしっかりと伝わるような演目となったように思います。
これまで、衣装や登園時間などのご協力をいただきました保護者のみなさん、また当日たくさんのあたたかい拍手をいただきましてありがとうございました!
